探していたもの、ふたつ現る。

図書館で懐かしい本を見付けました。

「やまのこのはこぞう」

 

やまのこのはこぞう (日本の創作幼年童話)

やまのこのはこぞう (日本の創作幼年童話)

 

子どもの頃に読んだこの本、大人になった今でも、なぜかふと思い出すんです。
とはいってもタイトルは覚えていないし、内容もあやふや。

思い出すのは、女の子が山の中で、木の枝や葉っぱで出来た妖怪?「このはこぞう」に出会って驚く、という部分だけ。「このはこぞう」が強烈なキャラだったような……気になって、また読みたいなぁと思っていました。

図書館でなんとなく手に取った本。パラパラめくっていくうちに、もしや、これは?挿し絵の「このはこぞう」を見て、あ!これだっ!!と思いました。

「このはこぞう」は、今見ても強烈なキャラです。 
でも、子どもの頃は不気味と感じましたが、今見るとユニーク。可愛いとすら思ってしまう。

娘は不気味さを感じないようで、ポケットのくだりで笑っていました。
「今(現代)の子には怖くないよ」って。幼稚園くらいの時に読んでいたら、印象が違ったかもしれません。

挿し絵もお話も独特の味がある、大人になってまた出会えて良かった!と思える本です。

 

www.basilurtea.jp

 雑誌で知った、バシラーティー。
エスノシリーズの美しい缶に心惹かれたのが始まりです。

お菓子や紅茶の缶は、素敵なものがたくさん!物は増やさないように心掛けていますが、買わずにはいられないくらい好みのものを見付けてしまう事も……。

ホームページを見たら、他にも素敵な商品があって、引き込まれてしまいました。中でもミニチュアティーブックシリーズが可愛くて可愛くて......ぜひ実物を見てみたい!と思いました。

そしたら翌日、用事で寄ったデパートで、バシラーティーの期間限定ショップを発見。昨日ネットで見たティーブックシリーズが並んでいるではないですか!

  f:id:Lotuslapislazuli:20181109222436j:plain

ミニチュアラブストーリーとクリスマスのミニチュアティーブック。他にも種類があって、どれも素敵で迷いましたが、缶のデザインと紅茶の好みでこの2つに決めました。

 f:id:Lotuslapislazuli:20181109222441j:plain

ミニチュアラブストーリーは緑茶ベース、クリスマス缶はストロベリーの紅茶。テトラバッグ5個入り。缶は内側にも絵があって、とても綺麗です。

吸い寄せられるように近付いたら、 店員さんが商品をひとつひとつ丁寧に説明してくれました。缶ばかり気にしていましたが、中身の紅茶も美味しそう!

我が家用とプレゼント用と購入。数ある中から迷いながら選ぶ時間も、とても楽しかったです。

   

この日はふたつ、探していたものとの出会いがありました。

「やまのこのはこぞう」は古い記憶の中の本が現れて、手に取る事ができ、しみじみと嬉しく、

バシラーティーは、ネットの中の商品が飛び出してきたようなスピード感ある出会いで、驚きと嬉しさと。

なんだか不思議な日でした。