私とPTAとあがり症③ 私の変化、自己紹介の場合

 1日が24時間では足りないと感じる、今日この頃です。

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 あがり症の私の半年後の変化を、記憶が新しいうちに記録しておきます。

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自己紹介の場合。

《以前の私・小学校の保護者会で》

当日は小学校に行く時間が近付くと、ドキドキし始める。お腹が痛くなってくる。何を話そうかと考えるが、自己紹介を想像するのも苦痛で、セリフをきちんと考えられない。

保護者会が始まり自己紹介の流れになると、さらにドキドキしてくる。

みんな平然と自己紹介しているようで、焦る。

口の中がカラカラに乾いてくる。

何を話そうか一生懸命に考えるけれど、言葉が頭の中でぐるぐるまわってまとまらないまま、自分の番になる。

話し始める。

話しているうちに声がうわずってくる。

自分が何を言っているのかよくわからなくなる。

終わりが見えないので、無理矢理に終わらせる。

笑顔がこわばっているのを感じる。

どっと疲れが出て、やっぱり自分は人前が苦手だと思う……。

 

《現在の私・講座で》

予め自己紹介の原稿を作り、読む練習をする。

当日は講座に行く時間が近付くと、少しドキドキするが、ワクワクもする。

自己紹介が始まる。

原稿をきちんと読めるか不安になったり、ドキドキもするが、他の方の自己紹介を聞くことに集中する。

自分の番になる。

話し始める。

話しているうちに声がうわずってくる。

お腹にしっかり力を入れて、力強く声を出してみる。

終わる。ホッとする。

思うようにいかなかったとしても、以前より出来た部分を探し、認める。出来なかったところはなぜかを考え、今出来る事を実践して、次に備える。

 

……まだまだ課題はありますが、少なくとも「人前に立つ」という事に前向きになりました。期待通りに結果がついてきているわけではないけれど、課題を見付けてチャレンジを続けるのが楽しいです。

 

今まで、なにも日本中で自分だけがあがり症だとは思っていませんでした。
でも、私のまわりにはいないな、と思っていたんです。

あがり症克服の体験講座に行った時、あがりで悩んでいる方は私の他にもいて、しかも皆さん、意外とあがっているように見えないんですよね。多分私も……。

その事実を目の当たりにして、そしてあがり症について学んで、
「ない」はずのあがりが私にだけ「ある」のではなく、あがりはだいたい誰にでも「ある」もので、上手く付き合っていく方法がある。

あがり症に対する捉え方が変わった時、初めて、私は変われるかもしれない!と思いました。